未来にやさしいがここにある「サステnaギフト」ギフト商品全品送料込!
ケニアでの植林活動を評価され、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した
ワンガリ・マータイさん(1940~2011)は初来日した2005年、
「もったいない」という日本語に感銘を受け、
「MOTTAINAI」を世界の共通語として広めることを提唱しました。
こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、
「環境配慮商品の推進」や「キッズフリーマーケット」など、
持続可能な循環型社会の構築を目指す活動を展開し、
集まった協賛金や寄付金をマータイさんが
創設した「グリーンベルト運動」に寄付しています。
その額はこれまでに1億5000万円を超え、植樹の数は約400万本に上っています。
世界規模での環境保全に取り組むMOTTAINAIキャンペーンを
サステnaギフトは支援します。
写真:ワンガリ・マータイさん
写真提供:毎日新聞社
写真:植樹するマータイさん
写真提供:毎日新聞社
「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。
「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。
こども食堂は民間発の自主的・自発的な取組みです。
運営を支援する公的な制度などが整備されていないにもかかわらず、こども食堂の数は増加の一途をたどっており、
2023年度段階でその数は全国で9,132箇所にものぼっています。
(「むすびえ及び地域ネットワーク」調べ)
箇所数の発表にあわせて、小学校区に対するこども食堂の充足率も発表しています。
こども食堂箇所数、充足率の関連資料は こちらから。
2015年、日本を含む世界中の国と地域が
SDGs(国連の持続可能な開発目標)を策定しました。
核にあるのが「持続可能な発展をしよう。
そこから取り残される人をなくそう」という想いです。
誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたいという思いを持って
活動をしている「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」。
交流と体験、つながりを提供し、子どもの貧困対策にもつながる
「こども食堂」の安心・安全な運営をサステnaギフトは支援します。
広くでっかい!北海道の隅々で活動されている“子ども食堂”“地域食堂”の皆さんがより自発的、自律的に活動できる様にと
「学習と交流」を軸に
活動を展開し、地域や支援者の皆さんとのマッチングで、更に子ども達の居場所や裾野の拡大に貢献したいと願っております。
地域における食を通じた子ども達の居場所の一つとして開設された 「こども食堂北海道ネットワーク」をサステnaギフトは支援します。
2024.03
むすびえに寄付
2024.03
こども食堂北海道ネットワークに寄付
2024.03
MOTTAINAIキャンペーンに寄付
2022.07
むすびえに物資支援
2022.04
むすびえに寄付