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バイヤーおすすめブルワリー

バイヤーの
おすすめブルワリー【バックナンバーVol.1~】
RECOMMENDED

暁ブルワリー桜
Vol.05 2024.04

吟醸香が香る日本らしいビール
ふわっと抜ける香りは春のあしおと?

近頃クラフトビールを飲み始めた原田です。
第5弾は吟醸香が香るシーズナルビールの「ドラゴンアイ さくら(凛・吟)」です。
知らないで飲むと「ビールなのに、日本酒の香りがする!」とびっくりすること間違いなしです。
清酒酵母からつくられた異なる贅沢なおいしさを楽しんで

・「さくら-凛-」はどっしり感のあるしっかりとした日本酒の香りとビールのほろ苦感。
すき焼きや鰻等存在感のある料理と併せると間違いなく「ぜいたくで旨い!」
・「さくら-吟-」はふわっと軽く豊かな香りで飲みやすくて、気が付いたら飲み干してました。。、
さっぱりとした天ぷらやお刺身等の素材の味を引き立たせること間違いなし。

日本酒好き・ビール好きの方は是非!


 

軽井沢ブルワリー
Vol.04 2024.03

街ゆく人々を眺めながら
「THE 軽井沢ビール」を飲む・・・。
旨(美味)くないわけないですよね。

まだまだビアギーク初級の吉田です。
第4弾は日本有数の高級リゾート「軽井沢」で産まれた「THE 軽井沢ビール」です。
ちょっと想像してみてください。
軽井沢駅前から旧軽銀座まで伸びる軽井沢本通り。左右に立ち並ぶお洒落なショップやレストランのテラス席から、街ゆく人々を眺めながら「THE 軽井沢ビール」を飲む・・・。旨(美味)くないわけないですよね。うん、間違いなく幸せに浸れる。

製造元は長野県の「軽井沢ブルワリー」で、ここでは7人の醸造家がビール作りに情熱を傾けています。それも、日本を代表する大手ビール各社の醸造技術が身体にしみ込んだ醸造家が軽井沢ブルワリーに集まっているのですから、その拘りや製造に対する思いは間違いなくトップレベルにあることは想像に難くないところですよね。

更に、缶や瓶のデザインがまた素晴らしい。世界的に活躍する画家、千住博さんの代表作である「ウオーターフォール」や文字のない絵本「星のふる夜に」の名画に包まれたそのパッケージ。飲んでる間も目を奪われるし、飲み終わってからは「これ捨ててもいいのかな」とちょっと躊躇するくらいですから。

「軽井沢」の名に恥じない、世界に通用する詩情溢れる地ビールをあなたも試してみませんか。お世話になったあの人に。大切な友人と共に。自分へのご褒美に。どんな場面でもあなたを満足させてくれるはずですよ。


 

暁ブルワリー
Vol.03 2024.02

ただでさえ飲みやすくて美味しいビールが、
更に美味く感じる。
理由はこんなところにあるのです。

ビアギーク初級(の初級)の吉田です。
第3弾は岩手の暁ブルワリー「ドラゴンアイ」です。ただでさえ、飲みやすくて美味しいビールが、更に美味しく感じられるビールですので、少しお付き合いください。

「サステナブル」や「SDGs」というワードが毎日のようにTVや紙面に踊っていた2022年2月、「サステnaギフト」が産声を上げました。サステナブルに関連した商品を世に広めるという基本コンセプトでスタートし、全国の優れた商品が直ぐに見つかるだろうと考えていましたが予想外に難航、そんな中で出会ったのがクラフトビールの「ドラゴンアイ」でした。
2020年に八幡平ファクトリーを開設し、そこから農薬や化成肥料などを使用しない「オーガニックビール」であること、地熱発電を99%利用し、醸造後の麦芽を近隣の動物飼料や農作物の肥料などの再利用し、環境負荷をかけない「循環型ブルワリー」を目指して今も真剣に「ドラゴンアイ」を作り続けています。 ドラゴンアイを飲むだけで「サステナブル」に貢献できる、環境負荷の軽減に協力できる。

ただでさえ飲みやすくて美味しいビールが、更に美味く感じる。理由はこんなところにあるのです。地球の未来のために・・・「ドラゴンアイ」おススメです。


 

常陸野ネストビール
Vol.02 2024.01

私的に言えばネストビールは
「飲み飽きない」という言葉がしっくりくるんです。

ビアギーク初級(の初級)の吉田です。今回紹介したいのが茨城県の「常陸野ネストビール」です。フクロウのラベル、一度くらいはどこかで見たことがあるのではないでしょうか。
このビールは弊社が酒類販売免許を取得した時に、初めてお取り扱いしたビールなのです。 ある日の「ここのビール美味しいよ。」の従業員の声から、東京駅にある「常陸野ブルーイング」で飲んだのが初めての出会い。クラフトビールの製造に早くから取り組んだり、販売を開始した翌年から毎年のように賞を受賞していたり、国内だけではなく海外でも人気がある銘柄だったりすることは後々知っていく事になったのですが。
私的に言えばネストビールは「飲み飽きない」という言葉がしっくりくるんです。
今や全国のクラフトビールは900を超えているそうですが、色々試した合間、合間にネストビールを挟む・・・が私のルーティンになっています。皆さんもこの沼にハマってみてはいかがですか?

【常陸野ネストビール】
1996年 10月に初ビールの出荷開始
1997年 醸造から1年でインターナショナルビアサミット金賞受賞。以後受賞多数
2008年 新ビール工場「額田醸造所」を設立
今では・・・国内はもちろん、世界20か国のビアギークたちを魅了している


 

全国第一号地ビール エチゴビール
Vol.01 2023.12

イベントを企画している時から
「エチゴビール」は必ず入れようと決めていました!

日本で一番はじめに地ビールを発売した「エチゴビール」 クラフトビールのイベントを企画している時から「エチゴビール」は必ず入れようと決めていました(先様の都合も考えずに···)
理由の一つ目は私が新潟出身だから!!(どうしても地元は贔屓目で見ちゃいます)
二つ目は、日本で一番初めに地ビール·クラフトビールを販売したから。企画の段階で、日本で一番初めに地ビール·クラフトビールを販売したところと、新しい地ビール·クラフトビールは入れたいと考えていました。日本の地ビール·クラフトビールの歴史を語る上では外せないメーカーの一つだったんです。
地ビール·クラフトビールの中では価格もリーズナブル。こしひかりを使ったビールは、後味にお米の風味を感じることが出来る珍しい一杯。まずは飲んで頂きたいビールです。
 
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